スタッフ石渡のメンテナンス日記【コンガヘッド張替え】?

今回は私、スタッフ石渡がコンガヘッド張替え、しかも「フラットスキン」からの
ヘッド張替え方法&誰でも出来る簡単なクリーニングをご紹介したいと思います!

[:工具:]スタッフ石渡のメンテナンス日記【コンガヘッド張替え】?
70~80年代パール/ファイバーコンガ
☆分解(クリーニング)の巻

一般的にはそのコンガに合ったサイズの成型済みヘッドを、いわゆるスネアなどのドラムヘッドと
同様の方法で交換しますが、少し古いモデルだと、現行のヘッドではサイズが合わなかったり、
成型済みを使用せずに、ちょっぴりこだわったヘッドに張り替える場合にはこの方法で張り替えます。
では早速!

これが最初の状態[:撃沈:]ヘッドはすっかり日焼けて硬化してしまい、ハリも全くありません[:困惑:]
シェルも随分汚れてしまっています…。
この状態のヘッドではテンションが掛けれず[:悲しい:]鈍く伸びのないダメダメなサウンドしか出ません[:バッド:]
まずはパーツ毎に分解し、綺麗にクリーニングしていきましょう!


はじめにフックから外していきます。フープにフックを引っ掛け、いわゆるスネアなどでいうところの
「ラグ」にあたる部分の下からナットで引っ張ることで、コンガのヘッドには張力がかかっています。
なので、ナットを外してしまえば後は簡単に取り外しが出来ます。
「モンキーレンチ」があると、ナットのサイズを選ばずに作業が出来るので便利です!
ナットは少しずつ全体的に緩めていって下さいね。
全てとり終えたら、フープとヘッドも外してあげます。


全て分解した状態です。ナット・フック・フープ・ヘッドに分かれます。
今回はラグは外さないでおきます。
 ※メンテナンスの依頼を受けた場合は取り外し、クリーニングいたします。
 ※パーツやシェルの破損を防ぐ為に、取り外さず作業する場合もあります。
フックのネジ山部分に入り込んだ汚れを、スチールや真鍮(ブラス)製のブラシで掻き出したり、
シェルに付いた汚れも、こういう機会に綺麗にしてしまいましょう。
なかなか落ちない汚れには、濡れたふきん等に洗剤を含ませて磨くと綺麗に落ちますよ!
 ※非常に古い機材などで表面に塗装を施していない場合もあります。
  そのようなシェルは乾拭きする程度にしましょう。


では、いよいよ張替えの準備に入っていきます!
まずは張替え前のヘッド「フラットスキン」は、このままの状態では硬くてとても作業が出来ませんので、水に一晩漬けて、柔らかくしてから張替えを行います(写真左側・大きい円がそれです)
それと同時に、コンガから外したばかりのヘッドには張替えに必要な
[:マル秘:]あるパーツ[:マル秘:]がまだ内側に残っているんです。
それを取り出すために、こちらも同じように一晩、水に漬けてあげます[:月:]

さあ、これが一晩経つと、どうなるのか!(笑

次回に続く…
  お楽しみにぃ~

スタッフ石渡のメンテナンス日記【コンガヘッド張替え】?

 

“スタッフ石渡のメンテナンス日記【コンガヘッド張替え】?” に対して3件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    プラスチックのドラムヘッドの張り替え方はどうやってやるんですか?

  2. 匿名 より:

    プラスチックのドラムヘッドの張り替え方はどうやってやるんですか?

  3. ofuku より:

    はじめまして、本日、石渡さんのお母さんと高校のクラス会をしていまして、京都の話題で盛り上がりました。わたしは、いまから40年近くも前に、京都で学生生活をおくっていました。いまは長男が京都北山に、二男が伏見の藤ノ森で生活しています。では、ごきげんよう。

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