§ドラムマガジン連動企画!!「レコーディングビギナー」の為の機材選び編
§ドラムマガジン連動企画!!「レコーディングビギナー」の為の機材選び編
こんにちは!STAFFイシワタです[:楽しい:]
今回は2013年5月13日発売の「リズム&ドラムマガジン6月号」に掲載されている「ドラムショップガイド2013」との連動コラム!
毎年、同特集はそのお店さん毎のオススメ商品をピックアップし掲載するスタイルでしたが、「今年は何かテーマを決めて掲載しよう!」とのお触れが回ってきました。そのテーマは「○○ビギナーが買うべきモノ BEST4!」
このお題に対して、ローディーやドラムテックとしての側面も持つ店長シミズ・STAFFイシワタの見解や、日頃ご来店頂くお客様の中から、実は非常に多いお問合せを頂いている「レコーディング」に関して、特に「うたもの」系バンドのレコーディングに、何かヒントやコツになるポイントをお伝えできないか?と、考えました。
結果、APOLLOの特集は、
「レコーディングビギナーが買うべきモノ BEST4」
に、決定いたしました![:拍手:][:拍手:][:拍手:]
誌面上ではお伝えできなかったポイントや、「ナゼこの機材なの?」というポイントにも俄然言及していきます!是非ドラマガ本誌と併せて読んでみて下さいね[:見る:]
まずはスネアから!
LUDWIG / LM404C【商品詳細へ】

販売価格¥45,360-
はい!言わずと知れた、LUDWIGの名器「LM404C」ですね。
このスネアの特徴は、音量はそこまでありませんが、軽く柔らかな音色が非常に印象的なサウンド。かつ、アタックがバシッ!と気持ちよく印象的に発音し、録音時には非常に「ファット」に聴こえるのが特徴です。
実際のバンド演奏の中では感じにくい部分ではありますが、音量がそこまで影響しないブース録りなどの場合は非常に有効な武器です!!その柔らかでファットな音色が特に「うたもの」のバックでは非常に効果的。主張し過ぎず控えめ過ぎず、絶妙な存在感が最高にマッチしますよ!
多くのプロドラマーが愛用されるのも納得ですね。
スネアが決まれば次はヘッド!ではなく敢えて"スナッピー"のチョイスにひと工夫。
GATEWAY / NS0055-1418N GATEWAYオリジナルスナッピー・スタンダード

販売価格¥4,200-
素直で反応も良く、あらゆる意味で本当に「スタンダード」なサウンド。
音量がありまとまりも良いので、ロックから繊細なジャズサウンドまで本当に良く対応してくれます。
スネアの鳴りが非常に活きるサウンドで、ラディックメタル系、特にLM400や上記アクロライト等とは抜群の相性です!
質の良いヴィンテージスナッピーを目指して作られているので、他メーカーのスネアにもモチロンマッチします。ヴィンテージ風サウンドメイクの入門編としても大変オススメ。
次は多くのプレイヤーが録音時には頭を悩ませる、ライドシンバル!
ISTANBUL / NOS-70's RIDE20

販売価格¥33,862-
当店でも大人気!の、ISTANBUL MEHMET / NOSTALGIA 70'S RIDE20です。
ダークな音色もありアタックや高域の煌びやかな部分もしっかりと持つ非常にバランスの良いサウンド。柔らかで広がりのある音色がうたものには非常にマッチします。
「レコーディングの時はやっぱりヴィンテージのシンバルじゃないとダメなんでしょうか…?」というお問い合わせは実は大変多いんです。サウンドに拘るドラマーさんなら尚更、そこはとても気になるポイントですよね。
しかし、ご心配なく!そこは現行品で揃えても必ず満足いくサウンドで録音出来ます!
「ロック・ポップスのバンドだけど、シンバルサウンドはジャズっぽいヴィンテージな雰囲気で録音したい!けどその後もライブで使えるシンバルが欲しい!」
…なんて欲張りなプレイヤーさんには是非オススメしたい1枚です!
最後は録音の肝となるバスドラムサウンドに直結するビーター!
DANMAR / #206【商品詳細へ】

販売価格¥4200-
当店でも1番人気&大定番のビーターです。
操作性ももちろんですが、今回は音色の面について特にコメントします。
やや重量がある分、音量がまず格段にアップします。
誌面では文字数の関係で(笑)、「バランスの良いサウンド」としか書いていませんが、「太くファットなサウンド」をバスドラムから引き出しやすくしてあげるのがこのビーターなんです。「うたもの」ではしっかりとしたキックの存在感は重要ですよね?
チューニングでも解決できる部分はモチロンありますが、こういった機材を利用してこそのサウンドメイクでもあります。レコーディングでうまくバスドラムの音色が作れないときは、思い切ってビーターを変更すると、意外なほどすんなり行くことも多いですよ。
また、この#206のような「フェルト」タイプのビーターは、太く素直に低音が引き出せる半面、ややアタックが引っ込んでしまうのも特徴ですので、ロックバンドなどでアタックを稼ぎたいときは、同じくDANMARの#205ウッドビーターや、DWの2WAYビーターのプラスチック面などを試してみられるのもオススメです。
…いかがでしたか?
今回ご紹介した機材はどれも入手しやすく、しかも「使うだけ」で変化のある、即効性の高いものを厳選いたしました!
備えあれば憂いなし、とはよく言ったもので、現在お持ちの機材に加えるだけで、グッと!満足のいくレコーディングに近づけてくれるナイスなアイテムです。是非お試しくださいね!ご購入はモチロン当店でお願いいたします[:グッド:]
ではまた!

