メンテナンス日記 スネアドラム編【スネア BEFORE&AFTER】

なんとなく暖かくなってきた気がしないでもない今日この頃(笑)、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
春になって、暖かくなったらまたドラムでも叩くかーっと、お思いの方もいらっしゃると思いますが、
その前に!押入れで眠ってる機材、学園祭が終わってから一度も開けていない機材ケース、お部屋に転がってませんか?
「ちょっと汚れてるけど、使ってるうちに気ならなくなるやろ!」
その機材使うの、ちょっと待った!!
長い間放置していた機材をなんのメンテナンスもなしにそのまま使用してしまうのは、ちょ~っとキケンです!思わぬダメージがあるかも…最悪、楽器の寿命を縮めてしまうかも知れません…
また、なんとな~く調子が悪い気がする、とか、汚れてきたので綺麗にして欲しいのですが!
なんて方も大歓迎!
そんな皆様にご好評いただいてます、APOLLOの機材メンテナンス!
今回はスネアドラム編、「スネア BEFORE&AFTER」をお届けします!
実際にお客様からお預かりしたスネアを例にして、メンテナンスを行った様子をレポートしていきます!

まずは最初の状態がこれ。ご存知ラディックのLM400ですね!
このスネアは一般的に「スチールシェル」というタイプなのですが、フープやシェルの表面にくすみが出て、メッキ表面も剥げ落ちて錆びてしまっている部分があります…


まずは分解します。ヘッドはもちろん、ラグも外してシェルのみの状態に。
こうして見てみると、かなりくすみや汚れが全体に広がってしまっているのが遠目でも良くわかりますね…。
接近して見てみると、さらにはっきりと…。
でも大丈夫。このくらいの汚れならピカピカに出来てしまうんです!


分解したパーツを、一つ一つ手作業で綺麗にしていきます。写真はフープを磨いているところですね。汚れだけが落ちるように、歯ブラシなどで作業をします。ネジの一本ずつでも、丁寧に手作業でやっていますよ!ご覧の通り、少しずつ綺麗にしていきます。

全てのパーツを綺麗にし終わったら、組み立てます。シェルの汚れも、この通り!とてもスッキリしました。
内側にはスタンプが押してありますが、実はこれはヴィンテージ楽器特有のもの。
こういったものが消えずに残っているのも、ヴィンテージ楽器の価値の一部なので、消してしまわないように細心の注意を払って作業しています。
ヘッドも両面張替えて、スナッピーも新調しました!これで作業は完了です!!

そして、メンテナンスが終了した後の姿が…コレ!


どうです?見違えたと思いませんか?右の写真と比べると、一目瞭然ですよね!!
くすみきってくたびれた印象の強かったスネアも、驚くほど輝きを取り戻してくれました!かっこいいですね~。サウンド面もバッチリ!新鮮なサウンドに生まれ変わりました!
生まれ変わった愛器と、また春から一緒に練習してみませんか?きっと楽しいですよ~!
ではまた!

■スネアドラムメンテナンス・クリーニング
作業工賃 ¥5250- ※ヘッド・スナッピーなどは別途代金
期間:約2週間
基本チューニングをしてお渡しいたします。
簡単な修理などはメンテナンス料金に含まれます。
重大な損傷による修理・改造などが必要な場合は修理工賃を頂くことがあります。
料金はその都度お見積もりさせていただきます。
お気軽にご相談ください。

●今回の料金
基本メンテナンス + 80年代 PUNK ROCK希望
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スネアドラム メンテナンス
@5250 x 1 = 5250
REMO / VE-114 定価¥2730-
@2047 x 1 = 2047
REMO / 114SA 定価¥1942-
@1456 x 1 = 1456
LUDWIG / L-1930 スナッピー
@2310 x 1 = 2310
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税込み合計    ¥10670-

 

“メンテナンス日記 スネアドラム編【スネア BEFORE&AFTER】” に対して1件のコメントがあります。

  1. Ta-ku より:

    はじめまして
    steelスネアの清掃方法を探していてこちらのブログを読ませていただきました。
    Mapexの中古のsteelスネアの購入を考えているのですが、やはり中古と言うこともあり錆がかなり広がっていました。こちらのLudwig程ではありませんが… プロの方に頼めば済む話なのですが、なるべく安く済ませたく自分でやってみようと思っているのですが、必要なものや気をつけるところなど簡単にでいいのでアドバイスしていただけないでしょうか? それともやはり素人が下手に手を出さない方がいいでしょうか?

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